Google Chromeのバージョン70から、SSL未対応のWEBサイトについて、アドレス横に赤字で「保護されていません」の警告を表示させるようになりました。
現在、EUほか全世界で重要なキーワードになっている、個人情報の保護に関しての姿勢の1つだと思われます。
お問い合わせフォームや申し込みフォームなど、個人情報を入力する際に、WEBサイトがSSL対策していない場合、入力した情報が意図的に盗まれる可能性があります。
そのために、WEBサイトをSSL化(暗号化)することが必須となっています。
ぜひご対応を検討ください。
また、お気軽にお問合せください。
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